• 検索結果がありません。

記録はこちら 常任委員会記録(平成29年) | 函館市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "記録はこちら 常任委員会記録(平成29年) | 函館市"

Copied!
28
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

午前10時02分開議

委員長(池亀 睦子)

・ 開会宣告

・ まず 、本 日の議 題の 確認だ が、1 の調査 事件 にあ る(2)「 指定居 宅サー ビス 事業者 、指定介 護予 防サービス事業者、指定事業者および指定障害福祉サービス事業者の指定の取消について」及び(3)

「函館市病院事業経営における今後の対策について」については、それぞれ委員会招集後の平成29年 2月8日付け及び平成29年2月6日付けで資料が配付されている。

・ それでは、お手元に配付のとおり進めたいと思うが、これに御異議ないか。(「異議なし」の声あり)

・ 異議がないので、そのように進めさせていただく。

・ また、議題とした調査事件3件については、主に内容や今後の進め方について説明を受けるため、 それぞれ理事者の出席を求めたいと思うが、よろしいか。(「はい」の声あり)

・ 異議がないので、そのように進めさせていただく。

1 調査事件

(1) 第10次函館市函館市交通安全計画(素案)について

委員長(池亀 睦子)

・ 議題宣告

・ 本件については、平成28年11月30日付けで計画の素案が、また、平成29年1月30日付けでパブリッ クコメント手続の実施結果が資料として配付されている。

・ それでは、理事者の入室を求める。

(市民部 入室)

委員長(池亀 睦子)

・ それでは、説明をお願いする。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 本日は、昨年皆様に配付した、第10次函館市交通安全計画の素案並びに概要版、それから素案に対 するパブリックコメント手続の実施結果について御説明させていただきたいと思う。

・ この計画は、交通安全対策基本法に基づき、昭和46年に第1次の計画を策定したのを皮切りに、以 降、5カ年ごとに9次にわたって継続して策定し、この計画に基づき関係機関等が連携し、総合的・ 計画的に交通安全対策を推進してきたところである。このほどの市の計画については、昨年8月に、 上位計画である第10次北海道交通安全計画が策定されたことを受け、策定検討作業に着手をしたとこ ろであり、平成28年度から平成32年度までの5カ年の、本市の陸上交通の安全に関する施策の大綱を 定めるものである。

・ 計画の策定主体は、本市を初め、警察、道路管理者、公共交通機関等で構成をし、会長を函館市長 とする函館市交通安全対策会議である。

・ 計画策定の経緯と今後の予定だが、昨年8月に函館市交通安全対策会議を開催し、審議に着手をし、 以後、審議を重ね、昨年11月に素案を取りまとめたところである。その後、昨年の12月1日から本年

(2)

1月6日にかけてパブリックコメントの手続を実施した。今後は、本日頂戴する委員の皆様の御意見 並びにパブリックコメントの実施結果を、函館市交通安全対策会議を開催し報告をした上で、最終的 にはこの会議での審議を経て、計画を決定していきたいと考えている。

・ それでは、計画素案の概要及びパブリックコメントの実施結果について、担当課長から御説明をさ せていただく。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 資料説明:第10次函館市交通安全計画(素案)概要版 (平成28年11月30日付 市民部調製)

「第 10次函 館市 交通安 全計画 (素 案)」に対 するパ ブリ ックコ メント (意見公募) 手続 の実施結果について (平成28年1月30日付 市民部調製)

・ なお、この計画については、先ほど市民部長からも説明があったとおり、今年度、2月15日に交通 安全対策会議を開催して、パブリックコメントの実施結果と本日の委員協議会の概要を報告して、計 画の決定を行うこととする。

委員長(池亀 睦子)

・ お聞きのとおりだ。各委員から何か御発言あるか。

能登谷 公委員

・ これを見ると、私が本会議なんかで指摘した部分が全く上がってない。何を指摘したかというと、 冬道の自転車走行、特に高齢者の自転車走行が大変危険だということで、町会連合会などを通じて啓 発するということを答弁したはずなんだけれども、一切入ってない。自動車の部分は確かに出ている けれども、冬道の自転車走行が。

・ 皆さ ん、 見てわ から ないか 。課長 なんか 当た った ことな いか。 私は何 回も ある。「危 ないな、 危な いな」と思う。雪、今は少なくなっているけれども、脇はもうほとんど氷なんだ。その氷のところを ゆらゆらしながら走ってる。まして、ほとんどの高齢者の方が後ろに荷物をいっぱい積んで走ってる。 確かに冬の足がないと言われればそれまでだけれども、そういう危険に対する啓発が、全く素案の中 に載ってないのはどうしてなのか。

委員長(池亀 睦子)

・ 能登谷委員、高齢者の、冬道の自転車走行ということで、対策。

能登谷 公委員

・ そうだ。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 今、能登谷委員から御指摘があったが、計画素案の28ページでは「冬季道路交通環境整備」という ことで、冬期間についての一定の、関係機関が連携をした中で対策を推進していくということを、「人 優先の安心・安全な歩行空間」だとか、そういった意味では書かれていたが、確かに自転車に特定し た形での文言表記はなかったと思う。そのとおり、御指摘があったかと思う。

・ 自転車の安全啓発ということでは、これまでも交通指導員による交通安全教室等を開催する中で、 冬季も含めた啓発活動はやってきているし、それから年4回の、駅前地区だとか本町地区での啓発活 動も行うなど、自転車の走行そのものについてはさまざまな指導はしてきているわけだけれども、高

(3)

齢者と絡めた中での安全走行ということでは具体的な記載がなかった。

・ これは、今後、対策会議等もあるので、その中でも報告をして、審議・検討をさせていただきたい。

能登谷 公委員

・ 素案の19ページにも、高齢者に対する交通安全教育の推進ということまでうたっている。うたって いな が ら、 全く そうい う部 分に触 れてな い。 今まで の「 検討」 という のは、「 やらな い」と いうこ と だ。だから、載せるのか載せないのか、はっきり検討してほしい。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ この計画自体が、もちろん市が主体となりながら、さまざまな計画だとか、さまざまな関係機関と 合同で対策会議を設置して、そこで決めていくという進め方になるものだから、今の御意見はもちろ ん尊重させていただいて、対策会議にかけて審議をした結果として、全体の総意のもとに載せていく、 あるいは方向性を明確にするといったことについて、取り組ませていただきたいと思っている。

能登谷 公委員

・ パブリックコメントの中にも、高齢者の事故ということで出ていたけれども、恐らく冬道の対策も 含めての意見だと思う。恐らくは、前には出てきてないけれども、調べればかなりの数、車と接触事 故になってると思う。実際、私、ぶつかってるのを見たこともある。そして、自転車1台通ることに よって大渋滞が起きている。幹線道路を走ってると大渋滞が起きて、何だろうと思うと先頭に自転車 がいるんだ。それもよろよろよろよろしてやってる。

・ やっぱりそういう啓発をいろんなところでやっていくこと、そしてこういうところに載せていくこ とが、高齢者の事故が少なくなることにもつながるし、冬道の安全にもつながるんじゃないかと思う ので、必ず審議の中に入れてほしいと思う。よろしくお願いする。

委員長(池亀 睦子)

・ ほかに、御発言ないか。

斉藤 佐知子委員

・ 第10次の交通安全計画ということで、講じようとする施策というのがたくさんある。講じようとす る施策だから、本当に全部やるのかわからないけれども、概要版6ページの、今回の第10次で新たに 掲げた取り組みというところでちょっとお聞きをしたいと思う。

・ 梁川の交通公園について、これまではまだ小さなお子さんを対象にしていたが、先ほどのお話では、 新たに交通安全教育施設と位置づけてやっていくという話だった。今、ここは指定管理者になってい ると思うが、さらに今後、そういう交通安全教育としての位置づけをしっかりと定めて、それを新た に付加していくのか。そのあたりの考えをお聞きしたい。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 梁川交通公園についてだけれども、過去の経過を簡単に触れさせていただく。平成22年と平成24年 に2回ほど、いわゆる事業レビューだとか事業の見直しがあった。その中で、抜本的なあり方の見直 しということが指摘されていて、それを踏まえて今回、進めていきたいと考えているところだ。

・ 大きな考え方としては――そのときにどういう指摘があったかというと、レジャー施設という観点 で見られるパターンが多くて、レジャー施設になってしまうと魅力は不足していくわけで、結果的に

(4)

そういうところは廃止されていくものであるけれども、やはりそもそも設置された根本の考え方に即 して、今の時代に適した交通安全教育に必要な施設として何かないだろうかということで、そういっ た観点で見直していこうと考えている。

・ 例えば、昭和44年に設立した施設なので、当時は子供も非常に多かったが、それから比べると子供 の数も減っている。その一方で、高齢者が多くなってきている。子供だけを相手にしている施設だと すれば、当然その利用の範囲は限られてしまうので、将来的には高齢者の対策の機能を何か持たせる ことができないかということも――これは具体的にできるかどうかはわからないけれども、そういう 方向性の考え方は持っているところだ。あとは、公園の施設なものだから、雨が降っているとはなか ら寄りつかない施設になってしまうので、天気が悪い日でも何か使えるような機能といったことも今 後、考えていいければと思う。

・ 具体的に構想をつくっていくのは次年度以降になるけれども、それにのっとって、ターゲットがち ゃんと見える施設として展開していきたいと考えている。

斉藤 佐知子委員

・ ぜひ、そのように検討して、進めていっていただきたいと思う。

・ 先ほど能登谷委員もおっしゃっていたけれども、今、本当に高齢者の方の、事故に遭わない起こさ ない、ここがとても大きな問題と思っている。アクセルとブレーキを間違ったという事故とかが毎日 のようにニュースにも出てて、本当に大きな問題だなと思うが、その中で今回、新たな取り組みで、

「高 齢 者等 が運 転免許 証の 返納を しやす い環 境づく りに 努める」、 これは私 も大 変重 要だと 思って い る。ただ、高齢者の市民の方に聞くと、免許証を返してもいいと思うけれども、交通機関がなかなか 自分の身近なところにない、そうすると、ついついやっぱり車が便利で、なかなか免許の返納がしに くいというお話も聞く。

・ この 「返 納しや すい 環境づ くりに 努める 」、 これ は非常 に大事 だと 思う。 これ に関し てはなか なか 市民部だけではなくて、まさに函館市の企画というか――公共交通のあり方とか、そっちともしっか り連携をして、地元の方のバスの運行とか、いろんなことをやっぱり考えていかないと、本当に実の ある環境づくりになっていかないと思うが、そのあたりの連携とか働きかけとか、それはどう考えて いるか、お聞きをしたいと思う。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ ただ いま 御指摘 のあ った、「運転 免許 証の返 納を しやす い環境 づく りに努 める 」とい う項目だ けれ ども 、素 案本編 の25ペ ージ に、「運転免 許証 の返 納をし やすい 環境づ くりに 努め 、あ わせて 、既存 の 公共交通網や公共交通を補完する福祉輸送サービス等の充実などにより高齢者の交通の利便性の向上 に努めます」ということで表記をさせていただいている。こちらについては当然、交通機関の所管だ と企画部が関係あったり、当然、交通部も関係あるし、もっと大きな問題でいくと交通関係の施策と いうのは許認可が非常に多く、料金を簡単に安くしたりというのが難しい。

・ 実は高齢運転者の対策は今、国のほうでも取り組まれていて、公共交通の関係も含めたいろんな検 討がなされているので、そういったものの流れをくみながら、可能なものは――これは事業主体が必 ずしも市ではなくNPOがやっているケースもあるので、福祉輸送サービスといったような方法――

(5)

いろんな、さまざまな方法論を検討しながら、そういったものが実態として一つでもふえていくよう な形にしていければと考えている。そういったことで、いわゆる公共交通機関との補完ということを 検討している。

斉藤 佐知子委員

・ ぜひしっかりそのあたりを連携して、本当に実のある、返納しやすい環境づくりに努めていただき たいと思う。

委員長(池亀 睦子)

・ ほかに。

市戸 ゆたか委員

・ 全部読ませていただいたけれども、ほかの事業計画だとかいろんな計画と比べて何か物足りないと 思った。それは何かというと、いろんなデータの分析がちょっと薄いと、まず指摘させていただきた いと思う。

・ その一つに、まず6ページだけれども、ほかの委員さんからも出ていた高齢者の問題だ。過去5年 間の交通事故死者数20人のうち12人が60歳以上ということだけれども、この12人の60歳以上の方がど のような交通事故に遭っているのかというあたりが、もうちょっと具体的な内容で書かれると、その 対応策についても注意喚起が――この交通安全計画の中で非常に重要な役割だとさっきから強調され ているけれども、そういった具体的な内容がもうちょっと必要ではないかと思うが、どこかに書かれ ているのか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 御指摘の点について、確かに事故死の原因についての詳細な説明はしていない。高齢者の交通事故 については、歩行中もしくは自転車利用中の事故ということでの発生があって、我々も、今回のこの 計画には載せていないけれども、その都度そういった形での事故の発生があるということでは捉えて いるところだ。いわゆる認知機能云々とかっていう部分での事故というのは、今のところ見られては いないけれども――運転者が引き起こした事故というのはないけれども、私どもも実際、高齢者の教 育というのを今まで強化して進めているのは、歩行中、自転車利用中の事故が多かったので、歩行者 を対象とした啓発活動を高齢者については行っているところだ。そういったような状況だ。

市戸 ゆたか委員

・ それは、具体的にこの計画に記載されるのか。

委員長(池亀 睦子)

・ どういう事故が起こってるのかということをどこかに明記していけば、おのずと対策が明確になる のではないかという、市戸委員からの御指摘だ。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 例えば素案の5ページ、平成27年度の交通事故の発生状況の、一定の分析ということはしている。 亡くなられた5人のうち3人は65歳以上の高齢者という、そこまでの記述なものだから、さらにその 先の分析について表記がされているかというと、そういうわけでもない。確かに今、高齢者の交通安 全対策が非常に重要視されてるところだから、この辺についても、より詳細な分析をここに載せてい

(6)

くかどうかということ、一定のPRをするということは大事なことだと思うので、それも含めて、交 通安全の対策会議のほうに持ち越して、審議をして決定していきたいと思う。

市戸 ゆたか委員

・ そうだよね。これはあくまでも函館市の交通安全計画だから、函館市でどういう死亡事故が起きて いるのかということを具体的に調査して分析していかないと、その安全対策がただの絵に描いた餅に なってしまう。そこは重要なポイントだと思うので、ぜひ対策会議の中でも検討していただければと 思う。よろしくお願いする。

・ それと、私も自転車の安全利用については、皆さんがおっしゃったように危険だと思っている。そ れで、自転車は道路の左端を走行すると道路交通法で定まったんだよね。(「はい」の声あり)だけれ ども、函館市の今の現状を見たときに、道路の端っこを通れるかといったら、いろんなでこぼこがあ って、冬道はもちろん、先ほどおっしゃったように雪の塊があるし、非常に危険だ。じゃあなぜ道路 を自転車が走るかというと、道路に雪がないから、乾燥しているところを走りたいという――それは 非常に危険なことなので、本当にやめていただきたいけれども、自転車を持っている高齢者にしてみ たら、そこが一番安全なところだと思ってきっと走ってるんじゃないかと思うが、そこの対策はどこ かに出ているか。自転車走行の、左側走行をするっていうことで、函館の場合は土木部も含めた、道 路の整備を進めるとか、そういうところはどうなのか。

・ 素案の21ページに「自転車の安全利用の推進」という項目があるけれども、ここに「自転車が道路 を通行する場合は、軽車両として左側路肩の走行や自動車」云々かんぬんって書いている。これはあ くまで交通マナーを守りなさいと、守らせるように理解してもらうみたいに書いているけれども、そ こで、先ほど来から言っている道路の問題だとか道路幅の問題だとか、そういうのもきちんと私は調 査――土木部と一緒に調査をするとか、高齢者や自転車走行をしている人たちの安全を考えた場合は、 そこを抜きにしてはできないと思うが、どうか。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 御指摘のとおり、21ページに左側路肩の走行はマナーとして書いている。市戸委員がおっしゃるの は、さらに道路整備だとかそういったところに踏み込んだ形で、関係部局と協議していくべきだとい うお話だと思う。この計画は、基本的には総合的な計画ということで、施策の大綱をまとめた形にな っているので、こういったものを一つのベースとしながら、関係機関が連携をして、施策を今後進め ていくという形になるので、今おっしゃられたことについても、土木部初め道路管理者とも十分協議 をしながら働きかけもしていきたいと思う。

市戸 ゆたか委員

・ わかった。よろしくお願いする。

・ 9ページだけれども、私たちがよく市民の方から相談を受けるのが、通学路の歩道の整備をしてほ しいということが多くある。子供たちが道路の端っこを歩いているところを大きなダンプがスピード を出して走っていって、非常に危険だということで、その都度、市民部のほうに連絡はするけれども、 そういうことも含めて対応策を考えていくとかしていかないと、特に函館は生活道路になると狭いか ら、非常に大事な視点だと思うが、通学路と交通量との関係というのは、どのように計画上ではなっ

(7)

ていくのか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 通学路に関しては、教育委員会のほうで通学路安全対策会議というものをやっている。当然、そこ には私どもも入っているし、道路管理者も入っていて、そういった中で実際に生じている要望だとか を聞きながら都度対応をしているので、計画的に、いわゆる通学路のあり方という形で、モデルパタ ーンを設定しながら整備していくというのは、特に今、思っていない状況だ。都度の要望に応じた対 応をしている状況だ。

市戸 ゆたか委員

・ 非常に難しい問題だと私も思っている。ただ、せっかく交通安全課として課があるんだから、そう いう要望を受けたときには、しっかりと対応してほしいと思う。

・ 先ほど来から出ている高齢者の運転免許の返納についてだが、具体的な内容というのはこの計画に はまだ載せられないかもしれないけれども、今、考えている具体的な内容はあるのか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 高齢運転者対策についてだけれども、当面は第1弾として、交通安全教室や啓発活動を通じて、高 齢運転者に対して、道路交通法が改正になり3月12日から新しい制度が始まるので、こちらの改正内 容の周知を図って、そのほかに、高齢に伴って誰もが抱える交通事故の発生のリスクだとか、加齢に よって身体機能や判断力が衰えていく、そういった部分について、皆さんに自覚を持っていただくと いうこと、あとはちょっとした操作ミスで大きな事故につながるということについて、注意喚起を働 きかけていきたいと思う。このほかに、最終的には、さらにいろんな認知症対策だとかも含めていく と――いわゆる高齢運転者による自動車の誤操作による事故について最近、ニュースにもよくなって いるけれども、こういった兆候が見られた場合、運転を控えるといったことが重要と考えていて、こ れまで車の運転をしながら行っていた日常生活を、家族や近隣の方々の協力を得ながら、新しい生活 を組み立て直していくことが大事かと考えている。

・ こういった部分について、私どもとしてはまず、専門機関が取りまとめた家族向けの対策マニュア ルがインターネットで公表されているので、こういったものの周知を図りながら、具体的な解決に向 けた対策について、まず理解を深めていただく。そういった危険な状態になったときにどうやって接 していったらいいか、家族としてどういう形でアドバイスしていったらいいかということが、マニュ アルとして記載されているものがあるので、そういったものを広く知っていただこうとを考えている。 それから、あわせて、自動車に頼らないで、日常の買い物だとか通院だとかが可能になるような情報 を少し――代替え策というのか、例えば電話1本で物が買えるといった、既に行われてるサービスも あるので、そういった情報を取りまとめていく必要があると思っている。いわゆる不安解消につなが るような情報を取りまとめて、情報を提供していきたいと考えている。

市戸 ゆたか委員

・ 私も、基本的には公共交通のあり方が非常に重要になってくると思う。なぜかというと、バスの乗 り方がわからない、このバスに乗ったらどこに行くかわからない。だから、何十年も車を運転してき た人が、いきなり車の免許を返上してバスに乗れるかといったら、乗れない。普段から、先ほど来、

(8)

言っている交通安全教育――教育っていう言葉がいいのかどうなのかわからないけれども、車の免許 を返上することによって、次は公共交通に自分たちの足はかわっていくというあたりでは、公共交通 の充実は最重点課題だと思っているが、さらに乗り方を含め、バス路線についてきちんとお知らせし ていく――今、バス停に表示がないから、バスに乗ったことのない人は、この番号のバスがどこに行 くのかわからない。そういった意味では、バスの時刻表をどこでもらえるのかもわからない。そうい う情報提供もきちんとしていかなければいけないんじゃないかと思うので、そこら辺はよろしくお願 いしたい。

・ それと39ページ、「踏切道における交通の安全」で、「統廃合を進めます」ということだが、危険な 踏切は多々あって、私もいろいろ情報を聞いている。この「統廃合を進めます」というあたりで、地 域の人たちから情報を聞きながらやらないと危険だと思っているので、ここら辺は丁寧にやっていか なければいけないと思う。踏切がなくなったら歩道橋をつくるのかとか、そこら辺はどう考えている のか。統廃合を進めると、計画にポンと乗っているけれども、非常に私は重要な問題だなと。歩行す る場所を奪ってしまうことにもなりかねないと思っているけれども、どうか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 踏切道の統廃合の関係だ。こちらについては、計画39ページの「統廃合を進めます」の前段に、「地 域住民の通行に支障を及ぼさないと認められるものについて」という条件付きになっている。統廃合 が行われる際にはJRと道路管理者がかかわってくるので、道路管理者さんとの関係になってくると 思うけれども、当然、道路のそういう整理となると、地域住民に対しての何らかの周知が行われるの で、そういう中でも特にこういった部分については、道路管理者さんのほうにも対応していただくよ うにお伝えしたいと思う。

市戸 ゆたか委員

・ 非常に大きな問題だと思うので、ここは重視して、丁寧に行っていただきたいと思う。

・ それと、パブリックコメントでちょっと気になることがあるのでお聞きしたいけれども、ナンバー 1の日吉の中央通、私も何件か声をいただいている。というのは、新外環状道路に向かってのアクセ ス道路として非常に幅広で立派な道路ができた。御存じか、いまだに30キロの標識でその道路がなっ ているのと、それから信号機はセブンイレブンの前についた。本当に全道で何カ所かしかつかない信 号機があそこについた。それはいいけれども、やはりあそこも通学路なんだ。30キロという標識はあ るけれども、60キロくらいの速度で皆さん走っている。非常に道路幅が広くなって、立派な道路にな ったから。だからここは、市の考え方の中に――もちろん信号機は公安委員会、ようするに警察の予 算でつく信号機なんだけれども、そういう声があったときにしっかりとその道路を調査をして、どう いう状況になっているのかということを見て、どういう対策が必要なのかということを公安委員会と 話し合いはしたのか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 日吉中央通に関しては、実はいろんな形で御要望も多く来ている。ここについては先月、信号がで きて、道路の流れが変わってきた部分はあるけれども、道路の調査というか、私ども、所轄の警察署 とお話をさせていただいているが、道路全体の整備がまだ途上ということもあって、最終的な安定し

(9)

た形が見えないと、全体の整備というか――実は、今のタコ公園の前の横断歩道もそうだし、ほかに も途中の箇所で何カ所か要望が上がっている。そういった中で、まずは今、あそこは本当にかなり交 通量がふえてきたので、急ぐべきだということでつけたけれども、全体の道路整備がある程度なって いかないとなかなか最終的な形が見えてこないので、引き続き私ども協議をしながら、可能性につい ても相談しながら進めていきたいと考えている。

市戸 ゆたか委員

・ 本当にタコ公園の横断歩道は渡れない。タコ公園で子供たちがたくさん遊んでいるけれども、向か い側に渡ってうちに帰ることがなかなか難しい。ここはやっぱり今、重点的に、道路を拡張している とこ ろ もあ るけ れども、「 道路が できる 前に 交通 事故が 起きた らどう するの 」っ てい うのが 地域の 人 たちの不安なものだから、そこら辺は少し警察の方とも相談しながら――標識、あれ30キロで本当に いいのかって私も思うし、小学校があるのに信号がない。セブンイレブンのところに1基あって、小 学校の前に1基あって、その間、ずっと信号がない。そして、横断歩道はあるけれども渡れないよう な状況なので、これ重点的に、少し早くに対応策を考えていただければと思っているので、このパブ リックコメントについての意見に対して、私のほうからも伝えておきたい。

委員長(池亀 睦子)

・ ほかに、御発言あるか。

福島 恭二委員

・ 二、三お尋ねする。今のパブリックコメントの問題もそうだけれども、この交通安全計画そのもの がずっと――私が携わった限りでは5次、6次からかなという感じもするけれども――一貫して同じ だ。交通安全対策基本法があって、それに基づいて道の計画があって、各市町村の計画が出てくる。 中でも、この結果、この計画をつくった段階でも、見れば、今、それぞれ皆さんから質問があったよ うに、函館市の特徴的な、部分的な問題――箇所的な問題も含めて、この計画に載っているかといっ たら、そうではない。ただ上の流れを踏襲して、そういう社会的な動きを記述しただけで、具体的に 各市内の問題について記述されてない。だから、ただ単に、お題目的につくらなければならないから つくるみたいな感じでならない。担当者はそのためには一生懸命作業をして、成案にするけれども、 その苦労には敬意を表するけれども、結局、今、皆さんが言われたように、これからしようとするこ とについても何も載っていない、その地域地域の。

・ だから例えば、この文教通の信号の問題、そして、日吉中央線の問題についても――これは私も地 元だから、早くからやっぱり、広がれば当然、渡る時間も長いし交通量も多くなると、だから、完成 する前からそういう問題にきちんと取り組んでほしいという要望はある。担当は、実際上、こういう 問題になると交通安全課となるけれども、具体的に取り組むのは土木部だ。土木部には私はいち早く 申し入れているけれども、そのことを交通安全課のある市民部が吸い上げて把握しているかといった ら、何も把握していない。そういうことと同じで、結局は庁内でこういう計画はつくるけれども、周 知徹底されてない。いろいろ部の担当者が参加して計画をつくるようだけれども、個々具体的なやつ は何も網羅されてない。市内の実態が反映されてない計画というものは単なる絵に描いた餅だ、私に

(10)

言わせると。もう少しつくったらつくったなりに、担当部であれば担当部であるなりに全庁的にこれ は明確に。

・ 高齢者の免許の返納についても今、社会的問題になっているようだけれども、この問題については 皆さんが言われたような問題が惹起されている。それは当然入れて、函館の実態はこうだと言って各 部に、あるいは全庁的に取り組むスタイルにしなかったら、ただつくらなければつくっただけのもの にしかならないと私は思う、何年も、何回も見ているけれども。

・ もう一つは、今、言った信号機の問題一つとっても、このパブリックコメントに回答した内容を見 ると、非常に他人事にしか聞こえない、私に言わせると。警察庁の見解というとこれは全国的な見解 だから、函館市だけの問題ではないと思う。だから、こういう書き方をしてるんだろうけれども、や っぱり函館市は函館市で、この交通安全計画に基づいて、もう少し主体性を持って市民の要望なり、 市内の特徴をきちんと押さえながら要望するということでなければならないと思うけれども、これじ ゃあ警察任せだ。優先順位、必要度。必要あるから要求したりする。優先度の問題ははあるかもわか らない、あえて言えば。なければ、そこは地元の皆さんの意見を踏まえて、地元の問題として強力に 要請して設置させるというくらいの気構えがないとだめだと思う。その気概が全然感じ取れない、こ れでは、この内容であれば。だから、もう少しそういう、我々の意見も聞いて、市民の意見も聞いて 実施に移すとすれば、そういう姿勢で臨まなければいけないと思う。そして、言い過ぎかもわからな いけれども、例えば大きい事故があったとしても、市民部の人が現場に行って、どういう事故だった かということを視察に行ったことはあるか。ないはずだ、私に言わせると。聞いて把握しているだけ だと思う。本来であれば、交通安全対策をする部という立場からすれば、実際に行って、そういうも のをきちんと見て検証して、どう対策するかということを考えて実行すべきことだと思う。そういう ことすらないだろう、今まで。だから、そういうことからすれば私は、これは単なる理念だけを羅列 した計画だと言いたいし、実際だ、現在のところは。

・ これについて、実施計画はいつつくるのか。その計画の内容と取り組みの姿勢を答えてほしい。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ まず、この計画の位置づけからお話ししなければならないかと思うけれども、やはり交通安全対策 基本法があって、それで市町村は、計画の策定については努力義務規定があってつくっているという 流れは確かに間違いではないので、私どもも法定の趣旨の中でつくっている。

・ それから、この計画自体が総合的な計画である。先ほども言ったけれども、施策の大綱という位置 づけがあるものだから、非常に具体的な、どこの箇所のどこをどうするというようなことの計画では ない。だからといって、個々のことをないがしろにするわけではないので、こういった大きい方針の もとに、個別具体のものに関わっていかなければいけないと考えている。

・ それから、単なる理念に過ぎないというところについては、その中でも新たな施策ということで、 梁川交通公園のことだとか危険ドラッグ、あるいはスマートフォンなどの情報端末の注意喚起とか高 齢者運転対策とか、そういったことに具体的に踏み込んでいかなければならないということを掲げて いる。

・ それから、交通安全対策の会議についてだけれども、あえて市だけでつくらないというところが一

(11)

番ポイントで、国の行政機関だとか北海道の機関、道警関係者、それから函館市の部局についても、 企画部ももちろん入っているし、土木部、経済部等々、関係部局を巻き込んだ中で協議をしてきてい る。今のこういう話も安全対策会議にかけるということは、そういった皆さんに知らしめて、そして 審議をしていくことになるので、関係者が情報を共有しながら計画をつくっていく体制になっている。

・ 信号機設置の指針ということも出てきたけれども、これは確かに警察のほうでつくっていて、一定 の目安として考えている。

・ 私どもも決して他人事ということではない。死亡事故があった場合は現場も見ながら道路診断をし たり標識を立てたりということで、警察と連携をしながら交通安全対策を進めているところだ。そう いった状況がなかなか見えづらいところがあるとすれば、私どもももっと積極的にというか、よく伝 わるような動きを今後、もっともっと警察と連携して、していかなければならないと思っている。

福島 恭二委員

・ 言えばそうだというふうになるけれども、これまでの実態というのはそうではなかったのではない か。

・ 例えば、交通事故が漸減していると。一時はふえた、その後、減った、またふえたけど最近はまた 減少してきていると。こういうことは、なぜそうなったのか、函館市の場合は。この計画があったか らこうなったと言い切れるか。本来であればそのくらい言わなければならないと思う。こういう計画 があったし、これに基づいて我々は積極的に取り組んできたと。だからこうなってるんだと、本当は 言ってほしい。言えないだろう、言えないはずだ。本来であれば、これは道の計画ではないんだから、 函館市の計画なんだから。函館市の実態はこれまでこうだったけれども、こういう対策をして、こう 対応してきたんだと。対策をした結果として、それも全庁的に連携をとりながらやった結果、こうな ったというものが欲しい。そういうことが出ないこと自体が、ただ単に、私の部ではこういうものを つくらざるを得ない、そういう所管だからつくっているんだというようにしか聞こえない、私に言わ せると、これまでは。だけれどもこれからは、事故件数は漸減はしているけれども、高齢者の問題だ とか、そういうことをいろいろ考えると、やっぱり今までのような姿勢ではまずいと思う、私は。も う少し謙虚になって、そのことを反省してやってもらわなければ困ると思う。パブリックコメントだ からと言えばそれまでだけれども、私に言わせれば人ごとだ、本当に。こういう答えはいかがかと私 は思う。

・ 警察は警察の――さっき言ったように全国的な問題だから、こういう記述は必要だ。だけれども、 函館市はそうなんだけれども、まこと必然、こういう切実な問題があるんだということを捉えれば、 あるいは今、皆さんから言われていることも実態として訴えているんだから、函館市の実態として改 めて受けとめたなら受けとめたと言って、それに基づいて取り組むということを本当は欲しいんだ、 私は。きちんとした態度で。それが、警察はこういう基準があるからお願いするしかないと言う。我 々がここで言っていることはどうなるんだ。お願いした結果だめでしたで終わるのか。我々自身が、 その答えでは終わらない。もう少しその辺も踏まえてやってほしい。従来の流れをただ踏襲すればい いという問題ではないということだけは、きちんと受けとめてほしい。

・ そして、改めてやっぱり、そういう一つ一つの事情――踏切の問題も含めて、やっぱり切実な問題

(12)

だ、今、皆さんが訴えてるのは。私もそう思うんだ。だから早く、完成する前にお願いしようという ことでお願いもしている。しかし、全庁的な、肝心な交通安全対策の課に――私が、この間ちょっと、 部長に言いに行っただけの話だけれども、それだって土木部の方と何も連携がとられていない。やっ ぱり、自分の所管の問題があるのかないのか把握するくらいのことがあっていいし、把握できないな ら報告させて、ちゃんと受けとめて全体に回すということくらいはやってほしいと思う。

・ 蛇足だけれども、これまでの市民部としての市民相談の問題も然りだ。市民相談は市民部だってい うから、市民部に持ち込む。しかしそれは、各部に関わる問題がたくさんある。そのことをきちんと 各部に指示して、完遂したのか実施したのか把握して報告すべきなのが何もない。言われなければや らない。そういう部ではだめだと思う、私は。だからこの問題についても、やっぱりそういう、自分 の問題として、全庁的な問題になるわけだから、責任、部としてきちんと取り組んでほしい。

・ 実施計画はいつ出すのか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 今回の計画について、実施計画は、実は第9次から作成しないことになっている。ただそのかわり 毎年度、年度末の段階で、今年度何をやったかについて取りまとめをして、これまで関係者にしか配 付をしていなかったけれども、こちらも皆さんに公開していく形で――インターネット等を通じて、 例えば平成28年度に取り組んだものについては、それを取りまとめて公表していく形で進めていこう と考えている。

福島 恭二委員

・ これ、基本法にあるんじゃないのか、実施計画をつくらなければならないって。資料の最後につい ている。実施計画がない計画なんておかしいだろう。この基本理念に基づいて、こういうことをやり たい、ああいうことをやりたいと。確かにさっき指摘あったように、何か人ごとみたいに、講じよう とするなんて。これはこれとして、これに基づいた具体的な実施計画があって然るべきだ。あるはず なんだ、これ。

委員長(池亀 睦子)

・ これ、第9次からつくらなくなったというのは……。

福島 恭二委員

・ つくらなくなったんなら、何でこんな資料をあなた方、つけるのか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 交通安全計画については、第9次の時点から「作成するよう努めるものとする」という努力義務に なっている。だから、計画としては、市町村の計画というのは、場合によってはつくらなくてもいい ところもある。それはあるけれども、市では基本的に、これは5年に1回、やっぱり改めて交通安全 についての対策というのを総じて確認する必要もあるということで、これは計画をつくっていこうと いうことで、交通安全対策会議の上でも確認をして、計画の作成を続けている。

・ 交通安全の実施計画については、私どものほうでは、実は事業の内容が――多分、国だとか北海道 の機関だとか、いわゆる箇所付けの具体的なところの項目というのをいろいろ出してまとめていくと いうことになってくると時期が非常に遅くなってしまって、仮に項目を出したとしてもすぐ、要は年

(13)

度後半になってしまうという状況もあって、それで恐らく第9次の段階で廃止にしたと思われる。

・ 実績については当然、まとめていかなければならない。実際、何々をやったかというのは取りまと めをしていく必要があるので、それは明確に、実績については報告していく。

委員長(池亀 睦子)

・ 計画があって、そして、これに基づいて実施したことを年度末に、これに基づいてこういうことを やって、評価したことをまとめているということだね、今の答弁だと、毎年。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 事業実績書というのをこれまでつくっており、これまで会議の関係者のみにしか配付していなかっ たけれども、第10次計画からは、その事業実績書というのを公表をしていく形で考えている。

福島 恭二委員

・ だけれども、何でこれに載っているのか。

委員長(池亀 睦子)

・ 何ページか。

福島 恭二委員

・ 44ページに「交通安全対策基本法」の抜粋をして、実施計画のことが書いている。第9次で廃止し たなら何でこんなことを書いているのか。函館市だけ要らないことになったのか。(「絶対作成しなけ ればだめだということではない」の声あり)だめだということではないんだろうけれども、じゃあ、 これをつくるに当たってどういう検証をしたのか。これ第10次だから、第9次の計画がどういう成果 があって、どういう反省点があって、どういう総括をして、この計画を作ったのか。

委員長(池亀 睦子)

・ 第9次をどのように評価し、そして第10次に結びつけたのか。そのことを今、福島委員が聞いてい る。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ この計画を、交通安全対策会議で議論をスタートするに当たって、まず交通死亡事故の状況が非常 に低い状態で推移していることを踏まえ、第9次の内容を踏まえてやっていくことを基本とした。基 本的に第9次と内容の骨格はほぼ同じだ。その上で、やはり新たな視点という部分を――北海道の計 画で新たに上がってきたものを分析し、それで私どもの地域で必要なものについて取り上げて、計画 として盛り込んだ。

福島 恭二委員

・ ちょっと理解できない。廃止したということであれば、44ページの第26条第4項に「講ずべき施策 に関 す る計 画( 以下「 市町 村交通 安全実 施計 画」と いう。)を 作成す るよう 努め るも のとす る」と な っている、まだ。だけれども、函館市はつくらないということなんだな。じゃあ、先ほど答弁したみ たいなことを――これから個別でも実施するための予算を持つのか。そんなことにはならないと思う。 実施するについては、例えば免許を返納したと、電車・バスに乗る券を発行してもらうとか、さまざ まな サ ービ ス施 策が展 開す るとす れば金 がか かるだ ろう 。だか ら、「やりま すよ 」と 言われ たって 困 る、 た だ単 にお 題目的 に言 ったっ て。「具体 的に そうい うもの を要求 し実現 しま す」 という くらい の

(14)

ものでなければ。ただ単にここで答弁して終わりということになっちゃう。いずれにしても、この抜 粋された基本法からいっても――道全体で決めたものなのかもしれないけれども、函館市としてはや っぱり、個別具体的に、地域事情にあった実施計画くらいつくるべきだ、つくらなくてもいいという ことではないんだから。私はつくるべきだと思うがどうか。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 確かに法律上は、実施計画は努力義務だが、市としては実績をまとめて、それを押さえながら、あ とは交通事故の現状を押さえる。そしてまた、国や道の動向があるので、法律改正とか、そういった ことを分析をしながら、この第10次の計画への反映に努めてきた。

・ 実施計画を地区ごとにつくるかどうかは、なかなか難しい側面もあると思うが、今、そういう御意 見もあるので、対策会議も含めて、私どもの検討課題とさせていただきたいと思う。

委員長(池亀 睦子)

・ 検討すると。

福島 恭二委員

・ そういう検討をするということだから見守りたいと思うけれども、いずれにしても、この文章を見 てわかるとおり努力目標だ、努めるんだ。作成するよう努めるものとするんだ、努めなければならな いんだ、これは。廃止したと言っているけれども、廃止したってことは一行も書いていない。

・ ともあれ、やっぱり計画をつくったら、基本計画だけでなく具体的な実施計画ってものがあるもの だろう、何物にも。それを了とすること自体が問題があると思うんだ、私は。おかしい、それは。検 討すると言うんだから、検討してほしい。このままでは納得しない、これは。

・ 函館 市の 交通事 故の 状態だ って、 もっと 詳細 に把 握して 、そし て数字 を上 げるな りし て、「それは こういう計画があったから」、「私が取り組んだ成果です」と胸を張って言えるような報告をしてよ。 それすらないんだから。ただ「つくりました」って言うだけだろう。もう少しその辺も――あわせて 取り組む姿勢をきちんと示してほしい。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 計画をつくって即、事故が減るとか、死者数が減るとか、直接的な関係というのはなかなか見えづ らいものだと思うけれども、いろんな関係機関が集まってこういう計画をつくって、そして、実施の 段階でも協議をしながら実施をしていくということによって、やはり交通事故の減少傾向、死者数の 減少傾向は確かに明らかに出てるわけだから、間接的な意味では一定の効果があったんじゃないかと 言うことはできると思う。

・ それから、改めての個別の計画という話だ。それがどのような実施計画ってイメージを用いるかと いうこともある。一方で、単年度ごとの予算という中で、その先を見越しながら、どれだけ具体的な ことまで踏み込めるかといった問題もあるので、そういったこと等々も調査・研究しながら検討させ ていただきたいと思う。

福島 恭二委員

・ 今の答弁を受けとめて見守りたいと思うけれども、やっぱりもっと、計画をつくったんであれば、 何物にも、今、言ったように、それに伴う実施計画――函館市は函館市の特徴、実態を踏まえた実施

(15)

計画 が あっ て当 然のこ とだ と私は 思う。 それ を、「今、 言われ たから そうで す」 みた いなこ とで言 う けれ ど も、 もっ と真剣 に考 えてほ しい。 これ まで何 て言 われて いるか。「 行政の 取り 組みは 、何物 も 涙の後にやってくる」とよく言われている。事故があってからでは遅い。だから何でも早めに早めに と我々は、地域住民の意見はその都度その都度、伝えてきているはずだ。話をしても催促しなければ 答えが返ってこない、そういう行政ではまずいと思うんだ、私は。もう少し、やっぱり人ごとでなく て、道の計画を丸飲みしながら、これまでの実績を踏まえてつくるだけでなく、もっと実態に即した、 そして、現在の社会状況に合わせたものにするように努めるように――答弁を見守るということにし て、これで終わる。

委員長(池亀 睦子)

・ ほかに、御発言ないか。

工藤 篤委員

・ 私から何点か、質問をさせてもらう。お話を聞いていると、計画の中の事業主体が市でないという こともあるので、悩ましいところもあるかと思うけれども、しかし今、基礎自治体として市民に一番 接するところが市なので、そこの交通整理をきちんとしなければならないと思う。

・ そういう立場から、パブリックコメントの関係で、例えば日吉中央通のことが出ていた。弱者に対 しての信号の措置というのは非常に大切なことだと思うが、これの事業主体が公安委員会ということ であるから、市は直接……ということになるが、しかし地域からの声があったときに、それらをまと めて、分析をして、その要望を伝えていくというシステムづくりが必要ではないかと思う。というこ とは、「い や、 わかり ました」、「地域 の事情 はわ かりま した」、「そこ の町内 会から の要望として 、そ れは 私 ども でな くて、 公安 委員会 のほう に― ―中央 署に 持って 行って くだ さい」 と。「文面 等につ い てはお手伝いします」という経過があったとするならば、やっぱりもう一歩進めて、それに添えて、 市としての総体の考え方の中で要望書を出すとか、その方が行政と行政との間で、より受けとめ方が 違ってくると思う。

・ これ以上は言わない、個別の案件になるから。だけれども、もうちょっと血の通った行政をしてほ しい と いう こと を求め たい と思う。「 要望を 町内 会でま とめて 、それ を中央 署に 持っ て公安 委員会 に 届け てくだ さい」、「いずれ その うち、 それ に対応 してく れるか も知 れま せん」。やっ ぱり それで は、 基礎自治体として住民に接する中での仕事としては、余りにも心が通ってないと思うので、その辺は 指摘をしておきたいと思うが、いかがか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ ただいま、日吉中央通に関し、総体の話になるけれども、住民から御要望があった場合は必ず私ど ものほうも現場を確認して、それから警察に要望を伝えていく。なかなか要望として難しく、いろん な角度で地域の住民からの御要望をいただくような形も含めて、そういった運動も含めて要望してい かなければかなわない場合は、そういったことはお話しをして、御協力をいただく場面もあると思う が、基本的にそういった御要望があった場合は、その都度、警察と協議しながら、実現に向けての働 きかけをしているので、何か不足の点があれば、御指摘等をいただければと思う。

工藤 篤委員

(16)

・ そうであったとするならば、それはそのお願いした住民なり、そういう団体なりにフィードバック して、こういう状況になってるってことを説明することが必要だと思う。私どもにそういうお願いが くるのは、それが足りないからそういう事態になると思うが、いかがか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 住民からの御要望ということで、特定される方が確認できる場合は、もちろんそういったお話があ れば御説明に伺うのはやぶさかではないので、必要な場面があれば、私どもも対応させていただく。

工藤 篤委員

・ 「やぶさかではない」と言うんじゃなくて、そういうお願いごとがあったら、例えばこの案件につ いて は 公安 委員 会に要 望し ている という こと であれ ば、 その事 実をも って 説明し て、「今す ぐにな り ません」とか、いろんな対応が必要だと思う。これ以上議論してもしようがないので、そのことを申 し上げておく。

・ それと、高齢者の免許の返納だが、環境づくりに努めると言うが、本州のあるところでは、特に過 疎地なんかは車がなければどうしても買い物、通院に行けないので、しんどくなったなと思いながら、 無理して行くというのがある。これは事実だ。函館市だって結構広いので、そういう実態があると思 う。ただそこは、コミュニティが濃密だから、近所の人を送っていくとか、町内会で送るとか、いろ んな手だてがあると思うが、それだけにも頼っていられないときには、本州のあるところでは、タク シーチケットなりを1年分とか2年分を渡して、行政の政策の中で返納の後押しをするということも 報道されていた。今はタクシーチケットのことを申し上げたが、いろんなアイデアなり知恵を出して、 返納を後押しするというような政策なり、そういうものを具体的に考えているのか。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ 免許返納の促進にかかわっての御質問だと思う。基本的に私ども、運転が危うい兆候が見られたら 車の運転を中止すること、そういった問題の本質をきちんと理解してもらうこと、そのための啓発が 一番大事だと思っているので、取り組むべき施策としては、まず、認知症はどういうもので認知機能 の低下と運転がどんな関係性にあるのかといったことを取りまとめた具体的な啓発資料をつくって、 さまざまな角度からきめ細かく、それを知らしめていくことをきちんとやっていかなければならない と思っている。

・ それから、車に頼らない環境づくりというのは、もちろん市域も広いから、比較的楽なところもあ れば交通環境がなかなか難しいところもあろうかと思う。ただ事業者が――今、例えば買い物の宅配 サービスがあったり病院の送迎サービスがあったりとか、いろんな形で事業者自体が、こういったこ とをチャンスと捉えながら施策を取り組んでいこうといった動きもあるので、私どもも行政だけでは なくて事業者とも働きかけながら、何か高齢者の移動を支援できることができないのかといったこと について積極的に持ちかけていきたいと思っている。いろんな特典を道内の他のまちでやっていると ころも確かにあるから、そういったところも調査研究していかなければならないと思っている。

・ また、もう一つ、保健福祉部でやっている交通料金助成制度。これは返納とは関係はしてこないけ れども、70歳になったときには、一つのインセンティブが働くことができる制度でもあるかと思って いる。

(17)

・ いろんな方策があろうかと思うので、今後の中で、どういったものを進めていくことが適当なのか 検討させていただきたい。

工藤 篤委員

・ わかった。期待をしているので、大変だろうけれども頑張っていただければと思う。

・ 最後の質問だけれども、高齢者の交通事故が一番発生しているケースというのはどういうものなの か、どういうところなのか把握しているか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 高齢者の交通事故、先ほど申したとおり、過去5年間死亡事故の約半分が高齢者だけれども、死亡 事故に達する率が非常に高い傾向がある。函館市内の交通事故の状態としては、基本的に歩行中、そ れから自転車に乗ってる最中での事故が多いということで、専らそういった部分で、今、歩行者向け の交通安全対策ということで、高齢者にはそういった情報提供、啓発活動を行っているところだ。

工藤 篤委員

・ わかった。私の情報がすべからく正しいとは限らないけれども、もっともこの交通安全計画の中に 載る の かど うか わから ない が、私 、損保 会社 に知人 がい るので 、つい 最近 だけれ ども、「高 齢者の 交 通事故が新聞等で出ているけれども、どういうのが一番多いのか」と聞いたら、駐車場での事故が一 番多いと言っていた。ちょっとした操作ミスとか、隣に接触するとか、人身事故までには至らないが、 それが可能性がないわけではないので――道路の中でなければ交通安全計画に入らないのであれば別 だけれども、そういう駐車場における事故の関係についても併記しておいた方がいいのではないかと 思うが、その辺いかがか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ ただいま御指摘の点だけれども、基本的に交通安全計画については、道路交通法に沿った部分なの で、駐車場内の出来事というのは本来対象外ではある。確かに一つ、問題としてそういう事実がある ということであれば、何らかの形で対応部分の、対策なんかも含めて――どこまで私どもできるかわ からないけれども、そういう事実というのは確かにニュースでも出ている話でもあるので、それにつ いても啓発とか、そういった部分の中で反映できればいいかなと思っている。

工藤 篤委員

・ 以上で終わる。

委員長(池亀 睦子)

・ ほかに。

金澤 浩幸委員

・ 何点 か確 認した いと 思う。 5ペー ジ、「道路 交通 事故の 現状」 につ いてだ けれ ども、 この分析 で本 当に 合って いる のか確 認した いと 思う。 傷者数 のと ころで 、平 成10年 以降は 2,100人前後 、平成27年 は8 42人と なっ てい て、い かにも 6掛け にな って いるか のよう な表現 をして いる けれ ども、 これ、 平 成20年の数字って、すぐ出るか。20、21、22、23、24、25くらい出るか。多分、平成22年くらいから 一気に減っている。どうか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

(18)

・ 今お 話の 部分で は、 平成18年に傷者数 が函館は2,025人だ。平 成19年が1,853人、 平成20年が1,576 人、平成21年が1,498人、平成22年が1,447人、平成23年が1,342人、平成24年が1,245人、平成25年が 1,065人、平成26年が895人、平成27年が842人という形だ。

金澤 浩幸委員

・ わかった。じゃあ、この間の物損事故の件数はわかるか。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 物損事故の件数までは把握していない。

金澤 浩幸委員

・ 把握してない、本当にしてないか。しているだろう。役所の統計書に物損事故の件数は出てなかっ たか 。これ 本当 に精査 してほ しい 。とい うのは 、平 成26年 に895 件にい きなり 減っ てるけ れども 、そ の前までは、保険会社というのは人身事故にしなければ自賠責保険を使わせてなかった。このくらい から自賠責保険が儲かり過ぎているので、人身事故にしなくても使わせていいと変わってきているか ら、多分、その影響が大だと思って見ている。だから、単純に交通事故の現状として、すごく減って きているというのは私は間違いだと思っている。これ、よく調べて書き直した方がいいと思う。どう か、それ調べてちょっと……。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 統計的には、私ども車対車のデータは把握しているが、物損事故で例えば、建物だとかそういった 部分の事故の実績は踏まえていないので、再度ちょっと確認してみる。

金澤 浩幸委員

・ 違う、違う、そうでない。この傷者数というのは、警察に届けて人身事故扱いになって、けがをし た人を警察で把握した人数を出しているよね。(「はい」の声あり)車対車でも人身事故扱いにしない で、事故の発生件数を捉えているはずだ。その数はこんなに一気に減っていないはずだ。いかにもす ごい、一気に減っているような表現は間違いだと思っているので、よく調べてほしい。

市民部長(岡﨑 圭子)

・ これらの統計は、道警から数字をもらいながら把握をする形をとっているので、今の御意見も踏ま えて警察に確認をしてみたいと思う。

金澤 浩幸委員

・ ぜひそこを調べてもらって結果を教えてもらえれば。こういう表現は、私はまずいと思って見てい る。

・ もう一件確認したいのが、梁川交通公園の件だが、今年からまた指定管理者を5年ということだ。 その5年の間に、役所として指定管理者の皆さんには5年計画で出していただいて、それに見合う指 定管理のお金も決まっている。それを通り越して函館市として何かをやるという考えなのか。要は、 指定管理者の皆さん、年2回くらい子供たちを集めて安全教室も今、やっている、自転車の乗り方と か。それのほかに、役所がみずから関与して新たなものをやるのかということ。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ ただいまの件については、運営は今、受託先である中央交通安全協会がやっているわけだけれども、

(19)

当然、事業の実施するということになると、例えばそこで新たな経費がふえるということになって、 委託料に影響を及ぼす部分があれば見直しをしていく必要があるが、今、施設の整備の部分に関して なので、そもそもリスク分担でいくと、委託の契約上でいくと、10万円よりも少額のものは独自でや っているけれども、それ以上の整備をしたり機材等の充実を図ったりということを想定しているので、 それに伴っての検討ということになる。(「今、建物のことを聞いてるんじゃないだろう。事業のこと を聞いてるんだから。言っていることが違う」の声あり)

金澤 浩幸委員

・ イメージとしては、皆さんおっしゃったとおりに、ソフトの部門じゃなくてハード部門を役所が整 備するという意味か。それが、交通安全教育の推進にどうつながるのかまで説明できるか。ハードを 整備することによって、交通安全教育の推進にどうつなげていくのか。ハード整備するということだ から。

委員長(池亀 睦子)

・ 先ほど東海林課長から説明があったけれども、もう一度。要するに事業変更に関しての目的。子供 がターゲットだったんだけれども、というところから。

○市民部交通安全課長(東海林 力)

・ 先ほどちょっとお話をして、これまだ、実際にこれから検討していって、うちの中でもまだ整理し ていかなければならない部分であるけれども、基本的にやはり今、少子高齢化ということで子供が少 なくなって、高齢者が多くなっているという中だから――高齢者向けの施設ではないわけだ、今。そ ういった方々でも使えるような機能というのを持たせていくということが基本的な考え方だ。そうい った機能を持ってこれないかということで。

委員長(池亀 睦子)

・ まだ具体が決まっていないので、余りまた、踏み込んで発言されるのはどうかと思うけれども。

金澤 浩幸委員

・ わかった。終わる。

委員長(池亀 睦子)

・ ほかに、御発言ないか。(「なし」の声あり)

・ それでは、発言を終結する。

・ 理事者におかれては、本日の質疑、各委員からのさまざまな意見を踏まえ、今後の対応を進めてい ただきたいと思う。

・ ここで、理事者は退室願う。

(市民部 退室)

委員長(池亀 睦子)

・ 議題終結宣言

(2) 指定居宅サービス事業者、指定介護予防サービス事業者、指定事業者および指定障害福祉サービス 事業者の指定の取消について

参照

関連したドキュメント

を行っている市民の割合は全体の 11.9%と低いものの、 「以前やっていた(9.5%) 」 「機会があれば

体長は大きくなっても 1cm くらいで、ワラジム シに似た形で上下にやや平たくなっている。足 は 5

C :はい。榎本先生、てるちゃんって実践神学を教えていたんだけど、授

Âに、%“、“、ÐなÑÒなどÓÔのÑÒにŒして、いかなるGÏもうことはできません。おÌÍは、ON

自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から

・私は小さい頃は人見知りの激しい子どもでした。しかし、当時の担任の先生が遊びを

大村 その場合に、なぜ成り立たなくなったのか ということ、つまりあの図式でいうと基本的には S1 という 場

現を教えても らい活用 したところ 、その子は すぐ動いた 。そういっ たことで非常 に役に立 っ た と い う 声 も いた だ い てい ま す 。 1 回の 派 遣 でも 十 分 だ っ た、 そ